ガンダム 「困ったなー・・・・・・」
??? 「困ったときは私におまかせ!」
ガンダム 「!?」
1日ザク 「魔法の少女、1日ザク参上☆」
ガンダム 「・・・・・・・・・・・・」
1日ザク 「ふぇぇ!?何でそんな目で見るんですかー!?」
ガンダム 「あー、いや、そうじゃなくてね、うん。まぁ・・・・・・人生色々だし・・・・・・」
1日ザク 「そうです!人生色々です!ですから困った人をお助けするのが、私の生き甲斐なんです!」
ガンダム 「あ・・・・・・そ、そうなんだ・・・・・・。じゃあさ、僕の落とした財布探すの手伝ってくれるかな?」
1日ザク 「お安いご用です!その程度なら、私の呪文で見つけることができます!」
ガンダム 「じゅ、呪文?」
1日ザク 「はい!ではいきますよー!」
ガンダム (だ、大丈夫かな、色々・・・・・・)
1日ザク 「トツゲキキドウグンダイナナシダンダイイチモビルスーツダイタイシレイブツキトクムショウタイー!!」
ガンダム 「!」
1日ザクが呪文を唱えると、いつの間にかガンダムの手の中に財布が。
ガンダム 「た、確かに僕の財布だ・・・・・・。凄いよ!ありが・・・・・・アレ?」
困った人のもとに現れる魔法の少女『1日ザク』。
疾風のように現れて疾風のように去っていく彼女は
UC学園七不思議の第三の怪として語られている。
2006/02/28 18:35:04 >>81氏
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||