MS擬人化で萌えよう まとめサイト(仮)


● 雨とドライセンと作戦名『Another flowerをこの手に』 ●


 ゲルググ 「よし、今日はこれまで。お疲れ様でした」

 シャルルRFゲル 「お疲れ様でした。

           ・・・あの、ディジェ先輩、私、居残り練習をしたいのですけど、ご一緒願いませんか?」

 ディジェ 「いいわよ。SE‐R、母さんに遅れるって言っといて」

 SE‐R 「わかった。でも夜から雨降るみたいだから早めに帰って来た方がいいと思うよ。

       あ、Zザク、本返すよ」

 Zザク 「あ、はい」

 SE‐R 「面白かったよ、『兜、ヘルメットの歴史』」

 ディジェ (何でそんな本を借りてるのかしら・・・)

 リゲルグ 「さて、あたしはかえろっかなー」

 ドライセン 「リゲルグ・・・」

 リゲルグ 「ん?どしたん?」

 ドライセン 「相談があるのだが・・・」

 リゲルグ 「ん。何でも話していいよん」

 ドライセン 「実は・・・好きな男子が出来たのだが・・・」

  ・・・

 薙刀部一同 「えええええーーーーーーー!?」

 ドライセン 「(ビクッ)ど、どうした皆

 リゲルグ 「ま、ま、ま、マヂデスカーーー!?」

 RFゲル 「お、おおちつついてくだださい先輩!」

 ゲルググ 「あなたも落ち着いて」

 リゲルグ 「ふー、心臓止まるかと思った・・・で、相手はどこのどなたですか?」

 SE‐R 「あ、そこは気になりますね」

 ドライセン 「それは・・・教えられない。リゲルグ、こういう時私はどうすればいいのだ?」

 リゲルグ 「あー残念。そういう時?んー・・・押し倒しちゃえ!」

 Zザク 「そ、それは駄目ですよ先輩!」

 リゲルグ 「あ、やっぱり?でも大丈夫だって、ドラっちかわいいし」

 ドライセン 「かわいい・・・あいつもそう言ってくれた・・・」

 リゲルグ 「そうなん!?じゃ脈ありじゃん。強気に行ったら多分コロッといっちゃうんじゃない?」

 ドライセン 「そ、そうか・・・?」

 リゲルグ 「そうそう。積極的に行っときなさい!」

 ドライセン 「ありがとう、リゲルグ」

 リゲルグ 「どーいたしまして!」



  百貨店『サイド6』にて。


 ザクUF 「えーと、RD‐4へのお返しは・・・」

 バーザム 「こいつなんかどうだ?金箔入りだぜ」

 ザクUF 「いや、高いから・・・」

 バーザム 「じゃこれは?かのス○ーピ○も大好きなチョコチップクッキーだ!」

 ザクUF 「お、いいな。あいつこういうの好きだかんな」

 バーザム 「えーと、エルメス委員長へのクッキーは用意したし」

 ザクUF 「あの激ウマチョコには見劣りするだろうけどな。まあこれで来年も貰えれば儲けもんだ」

 バーザム 「まあな。んじゃレジに」

 ザクUF 「ん?・・・バーザムさん、そのクッキーは誰へですかい?」

 バーザム 「しまっ・・・いやこれは」

 ザクUF 「まあ、お前があげるような奴は一人しかいませんけどねー (・∀・)ニヤニヤ」

 バーザム 「このやろ・・・あ、ドライセン」

 ザクUF 「ええっ!?ど、どこ?」

 バーザム 「冗談だよ。しっかし、すごい怯えようだな」

 ザクUF 「いや、このごろよく現れるんだよ・・・現れたら現れたで何も言わずに突き飛ばすしよ」

 バーザム 「へえー・・・(ツンデレ、って奴か?)」

 ザクUF 「俺、何かあいつに悪い事したかな?」

 バーザム 「ま、『罪作り』な事でもしたんじゃねえの?ほら、レジ行くぞ」


 バーザム 「んじゃあ、また明日な」

 ザクUF 「ああ。ま、今夜は頑張ってグフBへの口説き文句でも考えるんだな」

 バーザム 「死ね。・・・ま、お前も頑張れよ、色々な」

 ザクUF 「なんじゃそら・・・さて帰るか」


 ザクUF 「んー雲行き怪しいな。早くかえらねえと・・・」

 ドライセン 「あ・・・」

 ザクUF 「げ!ド、ドライセンじゃねえか」

 ドライセン 「ザク・・・なにをしているんだ?」

 ザクUF 「み、見りゃわかるだろ、家に帰るんだよ。

       お前も帰りか?(怒らせないように、怒らせないように・・・)」

 ドライセン 「ああ・・・いつもはこの道を通っていないよな?(通ってたら毎日ここを通らなければ・・・)」

 ザクUF 「ま、まあな。・・・あ」

  ザー・・・

 ザクUF 「うわ、急に振り出したな・・・」

 ドライセン 「あ・・・」

 ザクUF 「幸い家まですぐだから走れば・・・あ、ドライセン、傘持ってんのか」

 ドライセン 「いや・・・」

 ザクUF 「そうか・・・あ、よかったらでいいんだけどよ、

       俺ん家で雨宿りしてかねえか?(流石にかわいそうだしな・・・)」

 ドライセン 「え?」

 ザクUF 「いや、いやなら別にいいけど」

 ドライセン 「それはもしかして・・・」

 ザクUF 「ん?」

 ドライセン 「いや、頼む・・・」

 ザクUF 「ああ、じゃああんま濡れたくねえから走るぜ。ついてこいよ」

 ドライセン 「ああ・・・」



 ザクUF 「ただいまー」

 RD-4 「お帰りなさい、F兄さん」

 ザクUF 「お、来てたのか。ちょうどいいや、ほら、ホワイトデーのお返しだ」

 RD-4 「ありがとうございます。あ、雨降ってたんですか?」

 ザクUF 「ああ。タオル持ってきてくれっか?二人分な」

 RD-4 「わかりました。・・・え?二人分って」

 ドライセン 「・・・どうも・・・」

 RD-4 「きゃあああああ!」

 ドライセン&ザクUF 「!?」

 RD-4 「みんな!F兄さんが、F兄さんが!」

 ザクUF2 「どうしたのRD‐4・・・ってわあああああ!」

 ライデンザク 「どうしたお前等ってうおあ!」

 ガイアザク 「お前等!うるさいぞおうわぁ!」

 ザクUF 「ちょっ、お前等騒ぎすぎ」

 高機動ザク 「あ、ドライセン先輩こんばんわ」

 ドライセン 「・・・こんばんわ」

 RD-4 「!驚いている場合じゃない!ちょっと待っててください、タオル持ってきますから!」

 ライデンザク 「えーと君、何年生?」

 ドライセン 「・・・」

 ザクUF 「おい、そんな事聞くな!失礼だろうが!(怒ったら被害喰らうのは俺なんだから!)」

 RD-4 「タオル持ってきました!どうぞ!」

 ドライセン 「・・・ありがとう」

 ガイアザク 「ささ、立ちっぱなしはきついでしょう。F2、居間まで案内をしてくれ」

 ザクUF2 「ど、どうぞこちらへ!(ドライセンを連れて行く)

 ザクUF 「お、おい!勝手に」

 ライデンザク 「さてFよ、俺より先に女の子を家に連れてきた理由は居間で聞こうじゃねえの。ほら、行くぜ」



  居間。


 ガイアザク 「つまり・・・ただの雨宿りだったって訳か?」

 ザクUF 「そうだよ」

 ドライセン 「・・・」

 ザクUF 「俺が女の子連れ込むなんて器用な事できるかよ・・・」

 ザクUF2 「まあ、そりゃそうだよなぁ・・・F兄ちゃんだし」

 ライデンザク 「まあ、Fだし」

 RD-4 「F兄さんですからねぇ・・・」

 ザクUF 「RD‐4まで・・・ orz」

 ガイアザク 「すまなかった、あらぬ事を想像してしまい・・・」

 ドライセン 「いや、ザクUFのおかげであまり濡れずにすみました・・・(ボソッ)恋人と間違われて嬉しかったし」

 高機動ザク 「!(キュピーン)」

 ガイアザク 「雨ももうすぐやむらしい。やむまで待つといいでしょう」

 ドライセン 「ありがとうございます」

 ライデンザク 「ガイア兄、親父とJ伯父さんとマツナガ兄がいないからって年長気取りか?」

 ガイアザク 「余計なことを言うな!」

 高機動ザク 「ところでF兄ちゃん、ドライセン先輩の事どう思う?」

 ドライセン (ピクッ)

 ザクUF 「な!?ど、どうってどういうどうだよ」

 高機動ザク 「ややこしいな・・・一人の女としてどうか、ってことだよ」

 ザクUF 「もまぁ!?そ、それは・・・」

 ライデンザク 「!おお、そりゃ気になるな」

 ガイアザク 「うむ、気になる」

 ザクUF 「そんなこと本人の前で言えるかよ!(滅多な事言って殴られたらどうする!)」

 高機動ザク 「そうか・・・じゃあドライセン先輩はF兄ちゃんの事どう思ってるの?」

 ドライセン 「!」

 ザクUF 「!!!!」

 高機動ザク 「ねえ、どうなの?」

 ドライセン 「そ・・・それは・・・」

 ザクUF 「(こ、これ以上ここにいたらやべぇ!)ドライセン、俺の部屋に来い!」

 ドライセン 「!そ、それはもしや・・・」

 ザクUF 「いいから!(手を引っ張る)」

 ドライセン 「!!ああ・・・(ついてく)」

 ライデンザク 「ちっ、逃げられたか」

 RD-4 「当たり前ですよ、あんな事言っちゃあ」

 高機動ザク 「脈あり・・・ガイア兄ちゃんライデン兄ちゃんF2、ちょっと僕たちの部屋に来て」



  ザクUFの部屋。


 ザクUF 「すまん!うちの奴があんな失礼な事言っちまって!」

 ドライセン 「(ふ、二人きり・・・)気にするな。・・・あの人たちは全員兄弟か?」

 ザクUF 「あ、ああ。高機動型とRD‐4は兄弟じゃないけど・・・まあ似たようなもんだ」

 ドライセン 「そうか・・・うらやましいな、私には兄弟はいないから・・・」

 ザクUF 「騒がしいだけだと思うけどなぁ・・・」

 ドライセン 「いや、賑やかなのはいいことだ・・・」

 ザクUF 「そうか?まあ、そうかもな・・・。

       (ん〜、まともに会話してるぶんには悪い奴じゃねえんだと思うんだけどな・・・かわいいし)」


  F2、高機動型の部屋。


 ガイアザク 「今のところは会話してるだけか。まあ、悪くはないな」

 ライデンザク 「内容は聞こえねえけどな。ま、映像が見れるだけでもいいか」

 ザクUF2 「これって犯罪じゃ・・・」

 高機動ザク 「気にしない気にしない」


 ザクUF 「あ、そういや鞄は?」

 ドライセン 「居間に忘れてきた・・・お前があんな強引に連れて行くから・・・」

 ザクUF 「あ、わりい・・・待ってろ、今取って来るぜ」

 ドライセン 「・・・すまない」

 ザクUF 「んじゃ、ちょっと待ってろよ(出てく)」

 ドライセン (ここがザクの部屋・・・以外に綺麗だな。

       ・・・家に誘い、その上部屋に・・・やはりこれは・・・ということか・・・?

       ん?『良い子の動物図鑑』?他の本は漫画や雑誌ばかりなのに・・・?)


 ライデンザク 「ん?ドライセンちゃん、急に立ち上がったぜ?」

 ガイアザク 「本棚を見る積もりか?」

 高機動ザク 「あそこには確か・・・」


 ドライセン 「・・・こ、これは!」



  居間。


 RD-4 「あ、兄さん、どうしたんですか?」

 ザクUF 「ドライセンの鞄を取りにきたんだよ。他の奴らは?」

 RD-4 「みんなで二階のほうへ上がっていきましたけど」

 ザクUF 「ふ〜ん・・・っと、これか」

 RD-4 「あ、あのF兄さん」

 ザクUF 「ん?」

 RD-4 「ドライセン先輩って・・・本当にF兄さんの彼女とかじゃないんですよね?」

 ザクUF 「違う違う。珍しいな、お前がんなこと聞くなんて」

 RD-4 「え?それは・・・好きな人への告白の仕方とか教えてもらいたかったから・・・」

 ザクUF 「ん?」

 RD-4 「あ!その、この家で女は私しかいないので、

       ドライセンさんがF兄さんの彼女だったらこの家に時々来てくれるので嬉しいなぁって」

 ザクUF 「なるへそ・・・」

 RD-4 「でも違うんですか・・・少し残念です。そうだ、あとでお茶持ってきますね」

 ザクUF 「(RD‐4・・・)ああ、お願いするぜ」


  ザクUFの部屋。


 ザクUF 「持って来たぜ。・・・?」

 ドライセン 「・・・(赤面)」

 ザクUF 「何読んで・・・ああ!」


 ガイアザク 「ち、もう戻ってきたか」

 ライデンザク 「せっかく『男の家でエロ本を発見して思わず熟読してしまう少女』という

         素晴らしいシチュエーションが続いてたのにな」

 ガイアザク 「しかしこれから『そのあと男が戻ってきてうんぬん』が見れるぞ」

 高機動ザク 「それなんてエロゲ?って感じだね」

 ザクUF2 「なんかますます罪悪感が増してきたんだけど・・・」


 ドライセン 「・・・!!ザク!?」

 ザクUF 「お、おま、それどこから」

 ドライセン 「そ、それは」

 ザクUF 「いやそんなことよりそれを返してくださいたああああ!!」

 ドライセン 「!ど、どうした?」

 ザクUF 「本棚の角が・・・本棚の角が足の小指・・・おわぁ!?(バランスが崩れる)」

 ドライセン 「!?あ・・・(ザク、ドライセンに覆いかぶさる)」



 ライデンザク&ガイアザク 「キタ━━━━━━━━━(゚ ∀゚)人(゚∀ ゚)━━━━━━━━━!!!!」

 ザクUF2 「え、こ、この状況って」

 高機動ザク 「まあ、お約束だけど・・・F兄ちゃんがやるとは思わなかったな」

 ライデンザク 「よし、行けF!本能に任せて突き進め!」

 ザクUF2 「ダ、ダメだよ無理やりは!」

 高機動ザク (さて、ドライセン先輩がどう出るか・・・)


 ザクUF 「あ・・・」

 ドライセン 「ザク・・・」

 ザクUF 「す、すまん!(飛びのく)」

 ドライセン 「!・・・」


 ガイアザク 「何!?襲わないだと!?」

 ライデンザク 「もったいねえ!何でだ!?」

 ザクUF2 「いや、普通はああするでしょ」

 ガイアザク 「ちっ、このヘタレが!」

 ライデンザク 「意気地なし!男の恥!」

 高機動ザク (まあF兄ちゃんだしな・・・さて、ここからどうなるか)


 ドライセン 「・・・」

 ザクUF 「ほんとわりい!悪気は無いんだ!ただつまづいただけで」

 ドライセン 「・・・」

 ザクUF 「あ、雨もやんだみたいだぞ!だからほら、今のは頼むから忘れて」

 ドライセン 「・・・馬鹿が・・・」

 ザクUF 「?」

 ドライセン 「・・・家に連れてきて、部屋に連れ込んで、、あんな本を読ませて・・・

       そしてあの状況まで持っていったのに、ここでやめか・・・?」

 ザクUF 「え?何言って」

 ドライセン 「お前が・・・悪いんだからな!(ザクを押し倒す)」


 ライデンザク&ガイアザク 「今度は相手のほうからキタ━━━━━━━━━(゚ ∀゚)人(゚∀ ゚)━━━━━━━━━!!!!」


 ドライセン 「お前が悪いんだからな!お前が!」

 ザクUF 「いや、ごめんなさい謝るからマウントポジションはやめてください!」

 ドライセン 「くっ・・・ここまで来てまだそんな事を!行くぞ!」

 ザクUF 「ギャー殺されるー!」


 ライデンザク 「さあ盛り上がってまいりましたよ!」

 ガイアザク 「くそっ、声が聞こえないのがもどかしい!」

 ザクUF2 「何かF兄ちゃんは嫌がってるように見えるんだけど・・・」

 高機動ザク 「こうきたか・・・(流石にこれから先は見るわけにはいかないけど・・・

          ガイアとライデン兄ちゃんをどうやって説得しようか・・・)・・・!?」



 RD-4 「(コンコン)F兄さん、お茶が入りましたよ(ガチャ)あ・・・」

 ドライセン 「あ・・・」

 ザクUF 「あ・・・」

 RD-4 「いやあああああああああああああ!!」

 ガイアザク 「どうした!あ!」

 ライデンザク 「F!てめえ何女の子襲ってるんだ!」

 ザクUF 「いや、襲われてるの俺なんだけど」

 ガイアザク&ライデンザク 「 問 答 無 用 ! 」

 ザクUF 「ぎゃあああああああ・・・」

 ザクUF2 (大人って汚い・・・)

 高機動ザク 「すみません、うちの兄ちゃんが・・・」

 ドライセン 「いや・・・」

 RD-4 「ほんとすみません・・・あの!」

 ドライセン 「?」

 RD-4 「こんな事が起きた後では失礼かもしれないんですけど・・・よかったら、またこの家に来てくれませんか?」

 ドライセン 「え・・・?」

 高機動ザク 「RD‐4?」

 RD-4 「私姉妹がいなくて・・・いや、ドライセン先輩に本当のお姉ちゃんになって欲しいとかじゃ・・・

      本当はなってほしいんだけど・・・じゃなくて、時々来てくれて、

      兄さんたちには話しづらい相談とか聞いてくれたりすると嬉しいなって・・・」

 ドライセン 「・・・喜んで」


  こうしてドライセンはこれからしょっちゅうザク家を訪れる事になった。そして・・・、


 ガイアザク 「RD‐4のおかげで彼女は我が家に時々来ることになった」

 ライデンザク 「あの時の映像から分かるように彼女がFの奴に好意を持ってるのは明白だ!」

 ガイアザク 「そこで!作戦を実行する!その名も『Another flowerをこの手に』!」

 ライデンザク 「RD‐4に続くもう一つの花をこの家に!そうだろ!?」

 高機動ザク 「うん!(RD‐4のために!)」

 ザクUF2 「何で僕も参加させられてるの・・・」


  果たしてザクはドライセンの想いに気づく事が出来るのか!

  『Another flowerをこの手に』は成功するのか!ザクよ、春は君の目の前にある。

  終。



2006/03/12 17:35:35  >>160氏
2006/03/14 22:43:11  >>172氏
2006/03/16 21:37:11  >>173氏
2006/03/20 20:52:55  >>195氏
2006/03/25 23:48:26  >>201氏
2006/03/27 21:50:28  >>205氏
2006/03/27 23:19:35  >>206氏
2006/03/27 23:20:31  >>207氏

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