エンジェル・ハイロゥ 「はーい、みなさん、黒板に注目してください」
生徒 「せ、先生・・・先生がまぶしくて見れません・・・」
ビグザム 「うわははは。先生、部屋の電球が切れたからちょっと来てくれたまえ!」
エンジェル・ハイロゥ 「はい、わかりましたわ」
ザクタンク 「あ、先生。体育館の床下を点検するから、ちょっとごいっしょ願えますか?」
エンジェル・ハイロゥ 「はいはい。今行きますわね」
ガザC 「せんせー、ちょっと手元照らしてくださーい」
エンジェル・ハイロゥ 「はい、どうぞ。気をつけて、指怪我しないでね」
このようにして、エンジェル・ハイロゥ先生の威光(?)は
毎日学園の隅々まで照らしているのである。
エンジェル・ハイロゥ 「あなたも皆様のお役に立てるくらいの照度を身に付けないといけませんよ?」
リグ・リング 「は、はい!わたし、がんばります!」
それ、なんかちがう!と止めてくれる人は聖書研究会にはいない・・・。
2006/04/10 08:44:12 >>242氏
2006/04/12 22:38:08 >>244氏
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