ガ・ゾウム 「ガザE姉さん、サイサリス先輩〜♪こんにちは〜♪」
ガザE 「あら、早かったわね。グワダン先生のHRはいつも長いのに珍しいわね」
サイサリス 「ガ・ゾウムさん、ご機嫌よう・・・・・・何か良い事があったようですね」
ガ・ゾウム 「んふふ〜♪今日のお茶請けは、なんとっ!あの『じゃぶろう庵の糖馳香饅頭』で〜す!!」
ガザE 「嘘!?」
サイサリス 「(ピクッ)!!!」
ガ・ゾウム 「あの1日限定100個のあの饅頭ですよ!」
ガザE 「でも、よく買えたわね、開店と同時に売り切れるのに・・・・・・」
ガ・ゾウム 「もちろん開店前に並んだから・・・・・・ぁ」
ガザE 「あなた授業抜け出して行ったのね!?」
サイサリス 「まぁ、そうでもしないと買えないでしょうね。」
ガザE 「学生の本分は学業ですよ?それを疎かにして・・・・・・(くどくど)」
ガ・ゾウム 「ご、ごめんなさい・・・・・・でも・・・・・・」
ガザE 「でも何です?」
ガ・ゾウム 「・・・・・・グワダン先生に茶道部で必要だからって言って許可もらっちゃった☆」
サイサリス 「物は言いようですわね」
ガ・ゾウム 「もし、駄目って言うなら持って帰るけど・・・・・・」
ガザE 「う・・・・・・」
サイサリス 「まぁ、部活も学業の一部であるわけですし・・・・・・」
ガザE 「・・・・・・た、確かに部活は学業の一部ではあるわね・・・・・・今回は大目に見ます」
ガ・ゾウム 「(日和見った)は〜い」
サイサリス 「(部長、日和見やがりましたわね)それではそろそろ始めましょうか」
ガザE 「そ、そうね」
サイサリス 「(ひそひそ)ガ・ゾウムさん、本当はグワダン先生にもお饅頭あげてたのでしょう?」
ガ・ゾウム 「(ひそひそ)先輩、良く分かりましたね・・・・・・」
ガザE 「早く始めるわよ〜」
2人 「「は〜い」」
その頃職員室では、
グワダン 「ん、おいし♪」
2006/04/18 23:08:11 >>257氏
2006/04/18 23:12:56 >>258氏
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