MS擬人化で萌えよう まとめサイト(仮)


● セラフィムの戦慄(仮) ●


 セラフィム 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ〜〜〜〜(どよ〜ん)」

 Dサイズギルティ 「あれ?セラフィム君どうしたの?なんか深いため息だね?」

 セラフィム 「・・・・・・それが・・・今、先輩に少し呼び出されたんだけど・・・・・・」

 Dサイズギルティ 「呼び出されて?どうしたの?」

 セラフィム 「!(ガクガクブルブル)そ、そそそそそそそ、それっはっ・・・・・・!!」

 Dサイズギルティ 「お、落ち着いてセラフィム君!

           セラフィム君がこんなに震えるなんて・・・・・・その先輩って誰なの?」

 セラフィム 「さ、3年の・・・・・・・・・先輩だ」


  ギルティ宅。

 Dサイズギルティ 「お姉ちゃん!!今日の昼休みセラフィム君いじめたでしょ!?」

 ギルティカスタム 「何?いきなり。いじめた?まったく人聞きの悪い・・・ただ」

 Dサイズギルティ 「やっぱり何かしたんだ!ただ何!?」

 ギルティカスタム 「ちょっと昔ルシフェルにした事をしただけよ?無口な割には良い反応ね、あの子・・・」

 Dサイズギルティ 「うわーーーーーーーーーーーん!セラフィム君がお姉ちゃんに汚されたーーーーーーーー!!」

 ギルティカスタム 「本当に人聞きが悪いわね」

 ルシフェル 「アンタって人は・・・・・・」

 ギルティカスタム 「あら?ルシフェルもして欲しいの?」

 ルシフェル 「え、遠慮しときます!(ガクガクブルブル)」

  その後、ギルティカスタムに会う度に震えが止まらなくなったセラフィムでした。



2006/08/17 04:20:43  >>7氏

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