MS擬人化で萌えよう まとめサイト(仮)


 ギルティカスタム 「こ、これはっ!!」

  風呂上りのギルティカスタム。タオルだけを体に巻いている彼女はある物に直面していた。

  その物体は、女性にとって時に天使にもなり悪魔にもなる。その名は“体重計”である。

  体重計の針は、彼女にとって予想もしなかった所まで来ており、

  まさかと思いタオルを取ってみても、針はまるで彼女を嘲笑うかのように微動だにしない。

 ギルティカスタム 「やっぱり・・・・・・増えてる」

  ギルティカスタムは確信した。そして何故にこうなってしまったのか、自分の記憶を辿る。

 ギルティカスタム 「・・・・・・そう、そうね。間違いなく」

  拳をぎゅうっと握り締めると、タオルを体に巻きリビングへと足早に歩いていった。


 ギルティカスタム 「ちょっと、ルシフェル?」

 ルシフェル 「ん?洗い物なら終わって、ってまたお前はそんな格好でウロウロと」

  彼女はリビングに来た。

  既に慣れてしまったのか、顔を赤くしながらも冷静に語るエプロン姿のルシフェルに、

  ギルティカスタムはゆっくりと近づく。そしてポカッとルシフェルの頭を殴った。

 ルシフェル 「い、痛っ!な、何すんだよ!?」

 ギルティカスタム 「・・・・・・明日から、しばらくご飯はは自分で作るから」

 ルシフェル 「そ、それと殴られるのと何の関係が?」

 ギルティカスタム 「それじゃあ、後でマッサージお願いね?」

 ルシフェル 「だから、殴られるのといひゃいっ!」

  いきなり殴られたルシフェルの問いに、ギルティカスタムはニコリと笑ってルシフェルの両頬を抓る。

 ギルティカスタム 「反抗的なのはこの口なのかなぁ〜?」

 ルシフェル 「わ、わわ、わひゃったから!ひゃめろ〜!」

 ギルティカスタム 「それじゃあ、お願いね?」

 ルシフェル 「仰せのままに」

  ギルティカスタムは美しき悪魔という感じの笑顔で、その場から立ち去る。

 Dサイズギルティ 「どうしたのお姉ちゃん?」

 ギルティカスタム 「時々・・・・・・ギルティの幼児体型が羨ましくなるのよねぇ」

 Dサイズギルティ 「・・・・・・あたし、もしかしてバカにされた?」


 ギルティカスタム 「・・・・・・やるしかないわね・・・・・・」

 ルシフェル 「何をやるんだ?」

 ギルティカスタム 「何でもないわよ。あ〜そこぉ♪気持ちいいわぁ!」

  そして下着姿でうつ伏せになり、

  ルシフェルのマッサージを受けながらギルティカスタムは何かの決意を固めるのだった。



● ギルティカスタムの☆ダイエット大作戦! ●


  翌日の朝。ギルティ家ではいつもどおり、ルシフェル作の朝ごはんが並べられていた。

  本日は味噌汁に玉子焼きに海苔に焼鮭と和風な朝。

 Dサイズギルティ 「今日も美味しそうだね〜」

 ルシフェル 「そりゃどうも。遅刻するからさっさと食え」

 Dサイズギルティ 「褒めたのに。まいっか、いただきまぁす・・・・・・って言いたいんだけど」

  いつもの会話をルシフェルとしていたギルティだが、隣の席の異変を意識せざる負えない。

  それはルシフェルも同様である。

 ギルティカスタム 「どうしたの?」

 ルシフェル 「あ、いやお前」

  二人の注目を集めていたのは、首を傾げているギルティカスタム。

  ルシフェルとギルティは何とも言いづらそうだが、ルシフェルは一応聞くことにしたらしく口をあける。

 ルシフェル 「お前、それは?」

 ギルティカスタム 「朝ご飯だけど?何か問題でもあるの?」

 ルシフェル 「問題は無いんだけど、なぁ?」

 Dサイズギルティ 「うん、どうかしたのお姉ちゃん?」

 ギルティカスタム 「どうもしないわよ。ほら、早く食べないと」

  ギルティとルシフェルは戸惑っていた。

  ギルティとルシフェルの前に並べられている和風な朝食に対し、

  ギルティカスタムのは彼女自身が作った物で、

  そのメニューはレタスとトマトのサラダとこんにゃくの入ったサラダしかない。

 ルシフェル 「ヒソヒソ・・・・・・おい、何かあったのか?」

 Dサイズギルティ 「ゴニョゴニョ・・・・・・分かんないよ。いつもはおかわりまでするのに・・・・・・」

 ルシフェル 「なぁギルティカスタム?お前、もしかして体調でも悪いとか」

 ギルティカスタム 「至って健康体だからお構いなく。それより、早く食べないと冷めるわよ?」

 Dサイズギルティ 「そ、そうだね。いただきます」

  彼女に何かあったのかと、ヒソヒソ緊急会議を行うギルティとルシフェル。

  ギルティカスタムは無表情でサラダを食べ続けており、

  ルシフェル達も自分の朝食を食べるものの、空気的に何とも食べづらそうであった。

 Dサイズギルティ (もしかして、昨日の幼児体型発言に関係あるのかな?)

 ギルティカスタム (大丈夫、絶対大丈夫・・・・・・)

 ルシフェル (お、俺が殴られたのと何か関係が・・・・・・ (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)



  朝の登校時。ルシフェル&ギルティカスタムは並んで歩いている。

  ギルティはセラフィム争奪戦 朝の陣があるので先に行っている。

 ギルティカスタム (お腹減った・・・・・・きゅうりも入れとけばよかった)

 ルシフェル 「なぁ? 本当に何とも無いのか?」

  微妙にテンションの低いギルティカスタムに、ルシフェルは心配そうに尋ねるが、

  ギルティカスタムは「大丈夫」と返すだけで、ルシフェルは思わずため息。

 ルシフェル (やっぱり今日のこいつは変だ)

 ヘルカスタム 「よう、お二人さん」

 ルシフェル 「ん?あぁ、ヘルカスタムとサンドロックカスタムか」

  そこに、デスサイズヘルカスタムとサンドロックカスタムの二人が、ルシフェル達の背後から現れた。

  そして様子のおかしい二人にヘルカスタム達は気づく。

 ヘルカスタム 「おいおいどうしたんだ?

        ルシフェルはともかく、ギルティカスタムがテンション低いなんて珍しいじゃねぇか」

 ギルティカスタム 「別に、テンション低いわけじゃ・・・・・・(お腹減った)」

 サンドロックカスタム 「どうしたの?私から見ても今日のギルティカスタムは変よ?」

 ギルティカスタム 「だから何でもないから」

  ヘルカスタムとサンドロックカスタムの質問に、

  元気を装うとしてもテンション低いのがバレバレな回答をするギルティカスタム。

  その彼女を見て、路上で歩きながら行われた、ルシフェル達の第二回ヒソヒソ緊急会議。

  そんな中、ヘルカスタムは何かを思い出したように口を開けた。

 ヘルカスタム 「あ、そうだ。今日、UC商店街のお好み焼き屋で、お好み焼きの半額セールがあるらしいぜ」

 ギルティカスタム (お好み焼き!!!!)

 ルシフェル 「お好み焼き?へぇー、そんなのやるのか」

  ヘルカスタムは制服のポケットから一枚のチラシを見せる。

  お好み焼きなんて自分で作れるルシフェルと、

  おにぎり好きのサンドロックカスタムはたいした反応は見せないものの、

  ギルティカスタムだけは心の中で激しく反応する。

 ヘルカスタム 「でさ、丁度券も人数分あることだし、今日一緒に食いに行かね?」

 ルシフェル 「俺は別にいいぞ」

 サンドロックカスタム 「私も。ギルティカスタムはどうする?」

 ギルティカスタム 「え? あ、私は、ちょっと用事があるから遠慮しておくわ」

  ルシフェルとサンドロックカスタムは行くことにしたらしいが、ギルティカスタムだけは断った。

  当然といえば当然だ、彼女はダイエット中なのだから。

  しかし、そんな事分かるはずもない3人は、再びヒソヒソと話し始めた。

 ヘルカスタム 「ヒソヒソ・・・・・・おいおいおい、やっぱ変だぜあれは」

 サンドロックカスタム 「ゴニョゴニョ・・・・・・いつもは即答で行くって言うのに」

 ヘルカスタム 「ヒソヒソ、おいルシフェル。

        お前昨日の夜、あいつが精神的にダメージ負う様な変な事でもしたんじゃねぇだろうな?」

 ルシフェル 「するかアホ」

 ギルティカスタム 「(お好み焼き・・・・・・♪っ!だめ、だめよ!)わ、私先に行くから」

 ヘルカスタム 「キャラまでちょっと違くね?」

  第三次ヒソヒソ緊急会議が行われている中、ギルティカスタムは自らの欲望をなぎ払い、

  そのままイソイソとその場から立ち去るのだった。

  そしてギルティカスタムの背中を見つつ、ルシフェル達は困惑の表情を浮かべていた。



  昼休み。一人お手製のお弁当を食べているギルティカスタム。

 ギルティカスタム 「・・・・・・ふぅ」

 Dサイズギルティ 「お姉ちゃーん!」

  そこに、妹のギルティが手を振ってギルティカスタムに近づいてくる。

  その手にはルシフェルが作ったお弁当を持っていた。

 ギルティカスタム 「ギルティ、どうしたの?」

 Dサイズギルティ 「偶には一緒に食べようよ」

 ギルティカスタム 「えぇ、いいわよ」

  ギルティはギルティカスタムの隣の机を、ギルティカスタムの机にくっつけ座る。

 Dサイズギルティ 「あ、お姉ちゃん何食べてるの?」

 ギルティカスタム 「トマトサンド」

  座るなり、ギルティはまずギルティカスタムが食べている物を見る。

  小さな箱に入っている4つほどのサンドイッチ。それには全てトマトが挟んである。

 Dサイズギルティ 「ねぇねぇ?それだけで大丈夫なの?夕ご飯までもたないんじゃ」

 ギルティカスタム 「大丈夫よ(多分ね)」

  トマトサンドを一口食べながら、ギルティカスタムはギルティのお弁当の中を見ていた。

  本日のお弁当はルシフェル特製のおにぎりと唐揚げに野菜サラダとバランスの取れたお弁当であった。

 ギルティカスタム 「・・・・・・ジュルリ・・・・・・」

 Dサイズギルティ 「モグ・・・・・・お姉ちゃん?」

 ギルティカスタム 「な、何でもないわ、何でも・・・・・・(我慢我慢)」

  再び欲望に駆られたギルティカスタムだった。

 Dサイズギルティ 「ねぇ、一つ聞いていい?」

 ギルティカスタム 「何?」

 Dサイズギルティ 「何で今日はルシフェルく、先輩と食べないの?

           いつもだったら、屋上とか中庭でラブな雰囲気で食べてるのに」

 ギルティカスタム 「そんなにラブな雰囲気だったの?」

 Dサイズギルティ 「うん」

  ギルティカスタムの問いに、ギルティは首を縦に振る。こういうのは意外と本人達はわからないものだ。

 Dサイズギルティ 「で、なんで?」

 ギルティカスタム 「私だって、偶には、一人で・・・・・・」

 Dサイズギルティ 「一人で、ねぇ」

  微妙に口篭って答えるギルティカスタムに、ギルティはジト目で見る。

 ギルティカスタム 「ぎ、ギルティこそ、セラフィム君はいいの?ティエンロンに取られちゃうわよ?」

 Dサイズギルティ 「セラフィム君なら大丈夫。

           セラフィム君、今日はW兄妹と食べてるし、ティエンロンもデリっちに捕まってたから」

 ギルティカスタム 「ふーん」

  ギルティは笑顔で答えた。そしてギルティ姉妹は、話をしたりし仲睦まじくお昼ご飯を食べていた。


  数十分後、廊下。

 ルシフェル 「どうだったギルティ」

 Dサイズギルティ 「だめ。お姉ちゃんやっぱり大丈夫の一点張りだよ」

 ルシフェル 「見るからに大丈夫じゃないよな、あれは」

 Dサイズギルティ 「もう少し様子を見たほうがいいんじゃないかな」

 ルシフェル 「そうだな。ごめんなギルティ、せっかくセラフィムと」

 Dサイズギルティ 「いいよいいよ。それじゃあね、ルシフェル君」

 ルシフェル 「ここでは先輩。それじゃあな」

  どうやら、ギルティはギルティカスタムの様子見で、ルシフェルから派遣されたようであった。



  その日の夜。ギルティカスタムはベッドの上に座りながら沈んでいた。

 ギルティカスタム 「はぁ・・・・・・」

  彼女の空腹は既に限界に近かった。結局、夕ご飯も朝食べたのを同じだけというものだったから。

  こういう時は寝たほうがいいと考えたギルティカスタムは、部屋の明かりを消そうと立ち上がる。


  コンコンッ


 ギルティカスタム 「?はい」

 ルシフェル 「俺だ。入るぞー」

  その時、部屋の扉が鳴った。ギルティカスタムが答えると、廊下からルシフェルが部屋に入ってくる。

 ギルティカスタム 「どうしたの?」

 ルシフェル 「いや、ちょっとな」

  ルシフェルは少し笑いながら近くの椅子に座る。ギルティカスタムもベッドの上に座り直した。

 ルシフェル 「お前、昨日何かあったのか?」

 ギルティカスタム 「また?何度も言ってるけど、何もないわよ」

 ルシフェル 「あんな、1日テンション低くて何もないわけないだろ?飯も食べないし」

 ギルティカスタム 「私が何を食べようと自由でしょ」

 ルシフェル 「で?何があったんだよ?」

 ギルティカスタム 「話し聞いてなかったわね」

  この後も、「何かあった?」「何もない」の繰り返しだったが、

  ルシフェルの度重なる質問攻めに観念したかのようにギルティカスタムは軽くため息を吐いた。

 ギルティカスタム 「わかったわよ、しつこいわね」

 ルシフェル 「で?」

 ギルティカスタム 「・・・・・・その・・・・・・ボソ・・・・・・フトッチャッテ・・・・・・」

 ルシフェル 「え?聞こえない」

 ギルティカスタム 「だから・・・・・・その・・・・・・」

 ルシフェル 「もう少しはっきりと」

 ギルティカスタム 「〜〜!」

  ルシフェルから視線を逸らし、ボソボソっと呟くように言うギルティカスタムに、

  ルシフェルはいつもとは違う彼女を見れたせいか、微妙に楽しげにギルティカスタムに詰め寄る。

  そしてルシフェルがギルティカスタムの目の前まで顔を近づけた時、ポカッと頭を殴られる。

 ルシフェル 「い、痛ぇ!な、何すんだよ!?」

 ギルティカスタム 「うるさい!体重が増えたなんて言わせないで・・・・・・ぁ」

 ルシフェル 「なるほどな」

  頭を抱え涙目のルシフェルに、ギルティカスタムは勢いに任せて現在抱えている悩みを言ってしまう。

  それを聞くと、ルシフェルは納得したかのように腕を組んだ。



 ルシフェル 「要は、ダイエットか?」

 ギルティカスタム 「え、えぇ」

 ルシフェル 「ふーん。でも見た目あんまり変わってないな、どのくらい増えたんだ?」

 ギルティカスタム 「そんな事、言えるわけ・・・・・・」

 ルシフェル 「どのくらい増えたんだ?」

 ギルティカスタム 「・・・・・・に、2kg・・・・・・」

 ルシフェル 「2kg?なんだそんぐらいか・・・・・・」

  渋々、ボソッと呟いたギルティカスタム。

  ルシフェルは増量したギルティカスタムの体重を聞くと、ある意味拍子抜けしたかのように呟いた。

 ギルティカスタム 「そのぐらいって、私にとっては重大な問題できゃっ!!」

  ルシフェルの呟きに、ギルティカスタムがムッとなりながら反論した時、彼女の体は宙に浮く。

  それはルシフェルに抱きかかえられたからであり、所謂お姫様抱っこという状態。

 ギルティカスタム 「な、なにをっ!?」

 ルシフェル 「うーん。この前、お前にやれって言われた時と全然変わらないなぁ」

  顔を赤らめるギルティカスタムを軽くスルーし、ルシフェルは軽く上下に揺すりながら言う。

  ルシフェルは以前、ギルティカスタムの命令でやった事あるので、

  ギルティカスタムの重さと言うのも体で何となく覚えていたのだろう。

 ギルティカスタム 「い、いいから下ろしなさい!」

 ルシフェル 「ほい」

  少しジタバタと暴れだしたギルティカスタムを、ルシフェルはベッドの上に寝かせるように下ろす。

  そしてそのまま部屋を後にした。

 ルシフェル 「ほら、食べろ」

  しばらくすると、ルシフェルは再びギルティカスタムの部屋に戻ってくる。

  その手に皿があり、その上には海苔の巻いた三角のおにぎりが3つほど乗っている。

 ギルティカスタム 「だけど・・・・・・」

 ルシフェル 「いいから食べろって。腹減ってんだろ?具は無いけどな」

 ギルティカスタム 「それは」

 ルシフェル 「ダイエットするのは勝手だけど、食事はちゃんと取れよな?食事制限はだめだ」

 ギルティカスタム 「・・・・・・」

  ギルティカスタムはおにぎりを差し出されても迷っている様子。

 ルシフェル 「ちゃんと栄養とって、適度な運動すれば痩せるって。だから食え」

 ギルティカスタム 「・・・・・・」

  ギルティカスタムは黙っている。

 ルシフェル 「・・・・・・んじゃ、俺は戻るから。食い終わったらちゃんと皿片しておけよ?」

  その様子を見ていたルシフェルは、

  おにぎりの乗った皿をギルティカスタムの膝の上におくと部屋から出て行った。

 ギルティカスタム 「・・・・・・・・・

  取り残されたギルティカスタム。しばらくして、膝の上に乗っているおにぎりを一つ取り口に運ぶ。

 ギルティカスタム 「・・・・・・おいし」


  翌朝。

 ルシフェル 「へぇー、猫耳かぁ」

  ルシフェルは朝刊を読んでいる。そこには大きく『謎の猫耳現る!!』と書かれていた。

 Dサイズギルティ 「あれ?お姉ちゃんは?」

 ルシフェル 「あぁ、あいつは今日の朝からマラソンするんだと」

 Dサイズギルティ 「へぇ〜」

 ギルティカスタム 「ただいまぁ。お腹減ったわ、ルシフェルご飯」

 ルシフェル 「はいはい」

  ギルティカスタムの様子はすっかり元通りになっていた。

  ルシフェルとギルティも安堵したように朝飯を食べたりよそい、

  ギルティ家には再びいつもの朝がやって来るのだった。

  しかし、ギルティカスタムのダイエットはまだ続く・・・・・・。


  『ギルティカスタムの☆ダイエット大作戦』 ―完―



2006/09/25 20:49:14  >>263氏
2006/09/25 23:50:35  >>267氏
2006/09/26 00:33:31  >>273氏
2006/09/26 02:37:19  >>275氏
2006/09/26 15:43:09  >>284氏
2006/09/26 15:44:59  >>285氏

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